ドーベルマンの遠吠え

以前孫達が泊まりに来ていた時、娘と食料品の買出しへ出かけた。
夕食の時、娘の長男が
「おばあちゃん、るいが遠吠えしとったよ。」と。
その時は「まさか!」とさほど気にしていなかった。
が、もし?そうだったら?その遠吠えがどの程度のものかを聞きたくて、
何日か経って、庭の草むしりをしていたお隣のご主人に、ちらっと軽く聞いてみた。
「うちの犬、遠吠えしてましたか?」と。
「いや、聞いてないよ。」との答え。
やれやれ!

でも、高校生の孫が遠吠えがどんなものか知っている筈で、
わざわざ知らせてくれたのだからと念を入れ、
後日奥様の方へも聞いてみた。
返事は、「していた」とのこと。

あちゃぁ~!!
この歳まで生きてきて、
その間、何頭もワンを飼ってきたが、遠吠えしていたと聞いたのは初めて。

いつか検証しなければと思いつつ、
まぁ大した事無いだろうと。

今日は3ヶ月毎のC型肝炎の検診日。
家を開ける時間が長いので、遠吠するなら聞けるかな?
と昔買っていた「デジタル ボイス レコーダー」たるものをセットして出かけた。

帰って、聞いてみて笑ってしまった。
ものの3分もしないのに「わおぉ~ん~!」って!
それで止まる訳でなく、4~5分ごとに鳴いている。
レコーダーは30分で止まっているので、
朝8時20分出~午後1時半帰宅まではどれほど鳴いていたのだろう?

ご近所さんに誤りに廻らねば・・・

結構ショックは否めない。

毎日寝不足

毎日ゆずとるいと一緒に寝るのだが、当然の寝不足。
そうでなくても寝付きが悪く、寝覚めがいい体質なので、
昔から睡眠時間は短かった。

寝不足にはなるが、るいの体温で非常にあったかいので、
敷布団にうっす~い毛布を敷き、掛け布団一枚だけで他は何も要らない。

犬にしてみれば布団の中は暑いだろうけど、
寒がりのるいは布団の中が良いらしい。
でも時間が経つにつれ、暑くなるようで体上半分布団から出る。
そのままでじっとしてくれれば良いのだが、
寒くなってくると、あの大きな前足で私の肩のあたりを掻くようにして、
「中へ入れて!」と合図する。
その度に布団をめくってやると、私のお腹あたりに潜り込み、丸まって寝る。
これを一晩に3~4回繰り返す。

ベッドは大昔に買ったシングルの簡易ベッド。
るいが人間のようにまっすぐ並んでくれれば良いが、その時任せだ。IMG_2117

 

 

 

 

 

 

 

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最初にベッドへ上がった時、必ずするポーズ。
「大型犬でもこんな格好をするんだぁ~?」
と最初はびっくりした。
以前飼っていたシーズーやキャバリアのゆずは、
よく後ろ足を伸ばしてまったりしていたけど。

眠れないからと、ハウスで寝させると、朝早くから呼び起こされる。
時間は一律ではないが、早い時は午前5時前後。
遅くて午前7時前後。
午前7時頃ならば世間様も起きている頃かな?と思うが、
5時頃となると、鳴き声も大きいので、近所迷惑になる。
なので、一緒に寝るほうがましかな?
一緒だと、大体7時半から8時頃にベッドから降り、
私に起きろと顔を舐めてくる。

何時も火傷しそうなくらいの近さに居る寒がりのるい。
時折私の膝へ乗ってくるが、鎖が熱くなっていて、私が火傷しそう。
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ゆずは上手に私と並び、大体枕元のあたりに顔を出している。
余り動かなくて邪魔にはならないが、いびきが気になる。

先日息子が帰って来て、ゆずの誕生日祝いにと
「たい焼き」と「ガム」を買ってきてくれた。
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可愛いたい焼きです。

キャバリアの性格

今日は私の”ゲキリン”に触れ、るいはリビングでまったりとか、
外で走り回るとかは無し。

普段が甘えすぎ。
娘や息子曰く、「お母さんは、”るい”に甘すぎ」
だそうだ。

かと言ってゆずに厳しいとかではない。
ゆずは基本何も問題がない子。
小型犬ゆえに、るいのように悪さする範囲が極小。
それ以前に、飼い主に優しい子。

ゆずを飼うきっかけは、娘のめまい症。
その当時居た子が
ドーベルマン・イザベラのるびーと、ミニチュアダックスフントのりょうま。

その前から居た、シーズーの「さくら」が、天国へ行った後、
るびーとりょうまで充分と思っていた私の思いとは別で、
娘の早とちりと思う、
わが家では常にワンは3匹居るのが当たり前
、と勝手に思っていたようで、
次のワンを探していた。

めまい症で、動くと世界が揺れる。
子育てもままならない。
入院費もすごくかさばる。
それを少しでも解消できないかと、
病院から家へ引き取った。(私の会計では無いのだけど)
その結果、自由と暇を持て余した娘は、ネット三昧にハマった。
挙句頼んでもないのに、もう一匹を探していたよう。

それにヒットしたのがキャバリアのゆず。

キャバリアの性格をみると、
人間大好き・べったり云々・・・    だった。
が、ゆずは、何かトラウマがあるのか、
今でも私に心を許しているとは思えない。
頭をなでてやろうとすると、必ず頭を少し引く仕草をする。
多分では有るが、叩かれていたのではないかなぁと。。

我が家へ来た当初は、「よしよし」となでようとしても、
頭をそらして逃げ腰だった。
「手は怖くないよ」と恐怖を払拭させる為に、
再々わざと、頭を撫でることを、繰り返した。
その成果もあり、今では逃げることはなくなったが、
時折、頭をすぼめる。

だから、誰が来ても、なつくことはない。
一応匂いを嗅ぎにそばへは行くが、
「可愛い!」と撫でようとしてくれても、即逃げて家に入る。
相手側からしたら、「感じ悪!」だと思う。
私の思っていたキャバリアのイメージとは違うタイプのゆず。

今日はるいが私に怒られ、
すごくおとなしくしている状況を分かっていいるためか、
ご褒美のおやつも、ゆっくり食べていた。
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