犬派・猫派

子供の頃、子猫を貰ったり拾って来たりはしていたが、
どの子も、いつの間にか居なくなっていた。
何故なのかはその当時分からなかった。
後で分かったのは、前の家のお母さんが猫好きであったこと。

私は農家の娘として育ち、
物心ついた時から、犬が居た。
雑種犬で、いわゆる番犬。
その番犬が3匹ほど子供を生んで、知り合いに嫁入り。
嫁入りするまでが、可愛くて可愛くて。。
子犬のあどけない可愛さ。

だけど、犬派ではないのよ。
遠い思い出で、記憶に残っているのが、
馬が居た。
ヤギも居た。

私が動物好きと知っていた近所の大人が、
羽を怪我して飛べなくなったトンビを連れて来た。
そのトンビの食べ物として、
近所の田んぼにいるトノサマガエルを捕まえて与えた。
(カエルが餌だと聞かされたから)
でも飼い切れないと自覚し、連れてきた人を介して、
返すべき所へ返して貰った。
(どう?帰って行ったのかは知らない)
現在のように野生動物云々がまだ言われて無かった頃の時代。
って言うか、知らなかっただけかもしれないけど。。。

稲刈りの時期には、ひばりの赤ちゃんとか、
野ネズミの赤ちゃんとかを母親が連れて帰ってくれ、
育つ訳無いのに、育てようと四の五のした。
今のように、ネットで調べるとかは無かったので、
ひよこを育てた(手伝った)経験を元に・・・
当然育つことは無い。(設備が無いのだから)
家の周りはお墓だらけ。

大体の動物は大好きだけど、虫は苦手。
特にカマキリは大嫌いっていうか、怖い。
何をされたとかないのに・・・

まともに私が関わって育てたのが犬。
で、今までは犬派だった。
ひょんなことから猫が来て、
飼ってみると以外に可愛い。
猫派と自称する人の気持が分かるような気がした。
我が家の猫様、返事もするし、私の側で寝るし、悪さもするし、
甘えてくるし、で、とっても可愛い。。

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