ドーベルマンの年齢

1985年、この地に家を新築した。
決して広いとは言い難いが、精一杯のものだった。

犬は、物心ついた幼少の頃からそばにいた。
犬が好き過ぎて、よそのワンを撫でようとして、
手が腫れ上がるほど噛まれたこともあり。
でも、嫌いにはならなかった。

たまたまテレビで「ドーベルマンギャング」と言う映画を観、
ドーベルマンに惚れ込み、
「家を建てたら、絶対ドーベルマンを飼う!」
と決め、
やっとその時が来た。

家の2軒先のご近所さんが、
ドーベルマンの赤ちゃんを紹介してくれ、
即、迎えることにした。

ただ自分の描いていた、ドーベルマンとは違い、
「尻癖」が最悪。
散歩へ連れて行こうとすると、ハウスへ敷いている毛布へオシッコ。
理想とかけ離れた現実に直面した。

物心ついた頃から常にワンが居て、躾や散歩は全て独りでしてきた。
是迄飼って来たワンと同じように躾けたつもりだった。
ここで初めて個体差があると認識した。
が、この地点でドーベルマンのことは何も知っていない。
この最初の子が4歳で天国へ行った。
ドーベルマンの心臓病が多いとかなど、知る由もなかった。
無知極まりない飼い主よ。
その後ドーベルマンを飼いたい欲求を胸に伏せた。

2,002年11月離婚し、独り身の自由の身になった。
で、思ったことは、「体が動くうちにドーベルマンと暮らしたい。」
とネットで探し、鹿児島のブリーダーに、メスの黒を予約した。
で、来たのが「イザベラドーベルマン」の、「るびー」。
予約時に半額を先払いでとのことで15万円を振込んだ。
黒のメスの金額、30万。
が、イザベラだった。
るびーを迎えに行く前、
「イザベラはドーベルマンの認定が出来ないので、
お金は返す」と、その時言われたが、
迎えに行った時も、その後も返金の話は無かった。

訓練を終えて迎えに行った時、
ブログで知り合ったドーベルマンオーナーの方と逢った。
その時、「るびーのブリーダーは金銭面のトラブルが多い」と聞かされた。

ほんとは黒のメスが欲しかったが、手元に来たのはイザベラ。
イザベラは血統書に登録できない種。

でも飼えば可愛い。
それに非常に賢かった。

ドーベルマンは8歳ぐらいから要注意と思っていた。
が、7歳を目前にした時に突然死。
もう!パニック!

そのトラウマを踏まえ、息子が背中を押してくれ、
今るいが傍に居る。
もう2ヶ月すれば、満3歳になる。

ハチャメチャだったが、多少落ち着いてきているかな?

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