記憶

るいのトイレは風呂場と、最初から教えてきた。

るびーはさほど苦もなく素直にそれを忠実に実践してくれた。

同じようにるいにも教えたつもりだったが、個体が違う為同じようにとはいかなかった。

(一応少しは、るびーの血を受け継いでいるが。)

しかし今現在、段々と同じようになってきている。

 

るいのトイレ躾は、

るいを飼い始めた当時、昼過ぎから夜8時頃までパートに出ていたため

るびーのように一日中見ていたわけではなかった。

留守中したい放題。

まぁ不安とストレスと子供の好奇心で、色々めちゃくちゃ。

 

教えても教えても好き勝手な場所でトイレを済ます るいを

「何でこんな馬鹿犬を飼ったんだろう?」と、本気で後悔した。

ある時馬鹿は私と気が付き、行動パターンを変えたら、

嘘のように良くなっていった。

 

現在一緒に寝てて、

朝早くからベッドを降りる時にも、必ずオシッコタイムかウンチタイム。

ただし、その時私が一緒に付いて行かないと、何処でするのかな?

 

かなり以前から、

多分「おしっこしたよ~」と私に知らせて来ていたと思うが、

私に甘えて「遊んで」と言っているものと思い、適当に愛想だけしていた。

が、最近態度の違いに気がついた。

 

私がトイレに行こうと席を経つ時、

るいが必ず私の前を行く。

で、風呂場の前に来て「見て!」と言わんがごとく、

風呂場の洗い場を見つめる。

で、私がやっと気がつくの。

 

不思議に思うのは、何時したのか分からないが、

それを時間が経っても記憶しているらしいこと。

何時間もという時間差では無いが、

オシッコをしたと言うことを、私が動くのを待って知らせていること。

 

以前そのことを息子に言ったことがある。

息子曰く、「何時気が付いてくれるのかをず~っと待っているだけよ」

そうだったら、もっとるいのメッセージを受け止めてやらねば。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です