孫とワン

術後、娘達が泊まってくれ、何かと面倒を見てくれた。
動かしたり当たったりしなければ、痛みも差ほど感じない。

ワンコのおしっこやうんちは、痛くても自分で片付けた。
汚いことをさせるのは忍びない。
ワンのごはんの用意は孫達が「僕がする!・私がする!」といつも取り合いになりながらも世話をしてくれた。
2匹のごはんやりはいつも取り合いだ。

その頃一番下の孫は2歳で、特にりょうまにごはんをやりたくて、自分がやると言い張る。
ママが順番にと言いながらも、結局は一番下の子の言い分を通すので、当然と思っているようだった。
りょうまが食べている間、茶碗の前で寝そべり、食べ終わるまでじっと見つめている姿はとても可愛かった。

2匹とも、食事中に茶碗の中の食べ物に触られても、歯を剥いたり唸ったりはしない。
それが、2歳の子でもだ。

けれど、急にりょうまを自分の方へ引き寄せようと、無造作につかむときには、
噛みついているらしい。
2歳の孫はまだ小さいから、掴む手加減が分からないから。
それでも、歯が当たる程度で痛いほど噛みついていないからか、りょうちゃん・りょうちゃんと追いかけていた。

流石にお兄ちゃんとお姉ちゃんは安心出来るのか、いつの間にか側に寄り添って寝ているりょうまだった。

るびーは動きが激しいので、みんな るびー・るびー とは呼ばない。
呼んだら直ぐにおもちゃを取り出してきて、「さぁ!これであそぼっ!」
と言う感じでどたばたどたばたするから。。

足を踏まれても痛いし、るびーの顔に当たっても痛いし、兎に角 骨組みがごついので当たると痛いのだ。
るびーに悪気は無いが、まだ遊びたい盛りの子供なので、はしゃぎすぎが暴れているように見える。
ドタバタし過ぎて何度も孫にぶつかる。
その痛みに小さい孫がよく泣いていたなぁ。
それでも孫達がるびーを嫌っていなかったので助かった。

夜はいつも一人と2匹で川の字に寝る。
2匹がぴったりと寄り添うので非常に温かく、
10月の半ば過ぎているのに、まだ薄い羽毛布団とTシャツ・短パンで寝ていた年寄りだった。

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